神田「一亀」 朝10時開店、馴染みの酒場でお昼から


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JR神田駅の高架下にあった人気酒場「升亀」に働いていた人が新たに始めた「一亀」も、オープンからはや一年。ランチタイムの営業をおやすみしていた時期もありましたが、今は復活し、相変わらず朝10時オープンという頼もしさ。

お店は神田駅からだいぶ離れてしまい、最寄り駅は小伝馬町になりましたが、神田から歩けない距離でもありません。

神田はお昼から飲めるお店がもともと多い街ですが、升亀がなくなった今、各店舗もそのお客さんが流れてくる形となっていつも大賑わい。活気ある酒場で飲みたいときはそちらでよいのですが、たまにはのんびりしたいこともあるじゃないですか。そんなときは、駅から離れていることから比較的のんびりしている「一亀」が最適。

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一亀のメニューは升亀時代から変わらずで、まぐろなどのお刺身と天ぷら・メンチカツなど昔からの人気メニューは健在。

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生ビール(中480円)は黒ラベル。瓶ビールは大びん550円で同じく黒ラベルと、スーパードライも選べます。今日も定番の黒ラベル大びんからスタートです。乾杯。

お通しのバリエーションが豊富で、今日は何が出るかなと楽しみにしています。

さて、ここに来たら一品目はかならずお刺身です。あ、土佐造りがある、いいですねー。本場と同じく塩で味付けをして、いただきます。

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ご主人に「新メニューつくったから試してみて」と言われていただいた一亀ナムル。え、ナムル!?
ビタミンカラーが散りばめられた野菜の韓国風ドレッシングがかかったもの。なるほど、女子向き。

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女子力はあまりないので、私はこちらも頂きます。升亀時代からの名物海鮮サラダ。480円でこのボリューム、タコ、イカ、マグロがたっぷり入っています。これが結構ビールと合うんです。

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ビールの次は日本酒大関に行こうか、それとも例のスペシャルか。
「え、なに?スペシャルって」とここにお連れした方から聞かれますが、そういう名前のドリンクです。

甲類とワインを合わせたものなのですが、葡萄割りと違って比率は半々くらい。これが全然焼酎を感じさせないもので、ワインに甘みがましてとても飲みやすいです。升亀時代には、大将から「3杯までだよ」と言われていたものです。

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そして、これも定番のげそ天。なんとこのボリュームで280円。一度食べるとくせになります。普段げそ天を好んで食べる人ではないのですが、ここにきたら必ず頼む一品です。土曜はなんと100円になるから驚き。

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イワシの一夜干し、ここのはいつも丸々と太っていて脂がのっています。熱々のところにお醤油をかけてジュッ!

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料理もお酒もどれも丁度いい価格帯で、これぞ大衆酒場という感じ。酎ハイは300円。大きめのジョッキでぐいぐい飲めば、きっと2千円でいい気分。

定食は480円からとランチ利用でも嬉しい価格帯。アットホームで、ご主人と女将さんの人柄も魅力で、定期的に通いたくなるお店です。

お店はすごくわかりづらい路地にありますので、初めて訪問される際は地図と電話番号お忘れなく。いまだに私も迷ってしまいますから(笑)

これからもずっと続いてくださいね♪

ごちそうさま。

 

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(取材・文・撮影/なゆ)

一亀
03-3862-1709
東京都千代田区岩本町1-8-5
10:00~22:00(日祝定休)
予算2,000円

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